「一人が世界を変える・一人から世界が変わる」 実践の学びを発信する仲間の集い「夢をもって楽しく生きる会」です!

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幸塾全国大会2010

今年も残すところ2ケ月を切りました。
毎年恒例の新春・ことはじめ講演会のご案内が遅くなり失礼しました。
みなさまもご存知のとおり、最高顧問・船井幸雄先生の体調は本調子ではありません。
ご無理を強いるわけにはまいりませんので、船井幸雄先生をお招きしての新春講演会は自粛させていただき、新春祝賀公演「アセンション2012観劇の集い」にてご一緒させていただくことといたしました。
先生の早期のご回復を共にお祈りいたしましょう。

船井幸雄先生は、これまで一貫して、ミロクの世づくり、その流れをつくる、
人たちによる百匹目の猿現象化をお伝えしてきてくださいました。
そして私たちは、毎回、新しい時代への情報や心構え、そして勇気をいただいてきました。

大難を小難へ、そして小難から無難へ

日月神示にある世の建て直し前にあるとされる大難は、良い人たちが集い、集合意識により小難とすることができるとあります。船井先生は、08年の「オープンワールド」で、大難が中難へ、そして09年、今年の「にんげんクラブ全国大会」で、中難から小難へとすることができたとお伝えされていました。
そこで幸塾では、毎年恒例の新春の全国大会を、2010年開催は嗜好を変え、船井幸雄先生の想いをしっかりと受けとめ、小難すら無難へと進める最後の仕上げを

「私たちの手で実践しようではありませんか!!」

とご提案させていただきます。



演劇というパワーでミロクの世の雛形を想造する

ちょうど幸塾のご縁により、船井幸雄先生のほとんどの著書を読破し、また紹介される書籍もふくめ約500冊の内容をひとつの物語として書き上げられた、俳優でもあり作家の上杉祥三さんとのご縁を頂きました。その作品の名前は、『アセンション2012』といい、本年7月に初公開され、演劇初体験の幸塾のメンバーも大勢鑑賞させていただきました。そして、みな大絶賛。役者たちの肉体を通じたコトタマ発信。舞台と観客は一体となり、その場のエネルギーは世に伝播していきます。

「500冊を読むか、この演劇をみるか!ですね」

とか

「ジェットコースターのような展開の中にすごい情報量、そしてメディアに出ない真実の情報が盛り込まれている。楽しみながら学べます!もう一回みたい!!」

等の声のなか、ついに再上演舞台が、東京・新宿において来年1月7~10日の4日間に決定となりました。

百匹目の猿現象化をさらに加速させる

幸塾の仲間たちは、昨年の夏より、百匹目の猿現象発祥の地、「幸島」へ、お礼参りツアーを組み、人たちの行いを、お猿さんたちに報告すると共に、次なる時代の勢いをさらに広げることを宣言してきました。昨年は、波にはばまれ、幸島へ上陸することが叶いませんでしたが、今年は、8月29日、無事、島へと渡り、お猿さんたちへ、その思いを直接届けることができました。船井幸雄先生の思いも、船井グループのトップにいらっしゃる船井勝仁社長の筆に託し、お猿さんたちへ届けてきました。…幸塾ニュース09夏号をご覧下さい。

このような経緯のなか、このたび上記『演劇公演・アセンション2012』を新春講演・全国大会に位置づけ、ご案内を申し上げます。

開催日が複数日ありますが、それぞれ席数に限りがございます。おはやめに希望日時をご連絡いただき、お席の確保をお願いいたします。

では新年のスタートをミロクのエネルギーにあふれる劇場でご一緒しましょう!



戯曲『アセンション2012』 上演予告VTR

・作品概要
SF作家の木戸直。彼が日本人のルーツを探ることから始まる物語。彼のもとに現れた一人の霊的能力をもつ青年。その青年は、「ミロク」の言葉と「五・六・七」の数字のメッセージを受け取る。そして彼らのもとに現れたのは、神話の世界に存在していたはずの猿田彦と八咫烏。その不思議な姿と声に導かれ、「広隆寺」「鞍馬山」「出雲大社」…と日本人のルーツを紐解く場所を駆け巡る。その先に待っていたのは、彼らを引き寄せた一人の霊能者。彼女は大和の国の秘密を明かすと共に、来るべきアセンションを迎えるための方法を伝える。はたしてその方法とは…?!


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