「一人が世界を変える・一人から世界が変わる」 実践の学びを発信する仲間の集い「夢をもって楽しく生きる会」です!

koramu_sugimoto

生体エネルギー


第17回 生体システム実践研究会
秋期特別セミナー
今年もやります、特別セミナー
会員はもちろん、また、そうでない方も!

全国の会員のみなさんは、少なくとも年に一度は東御の地へ
興味を持ち始めた方は、これを機会に。
参加していただければ、特別な意味がわかると思います。

2011年11月11日、12日
場所:東御市文化会館 サンテラスホール
詳細はお問い合わせください。


8月本部勉強会のご案内

一緒に勉強しませんか!

日時
8月5日(金)
 13:00~受付
8月6日(土)
 8:30~
場所:生体エネルギー研究所(長野県東御市)
   研修棟2階 大会議室
定員 両日100名

小諸駅から送迎バスがあります。
詳細はお問い合わせください。
杉本090-4251-9421
email:RXR10113☆nifty.ne.jp☆は@

-----------------------------

謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます

この度の大地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。

諸事情を鑑み止む無く
4月度本部勉強会(4/1、2)
および
関東ブロック産業技術セミナー(4/5)を中止するという連絡を受けました。

大変残念ですが、何卒事情をお汲み取りいただきご理解賜りますよう心よりお願い申し上げます。

平成23年3月18日

-----------------------------


みなさま
ごぶさたしております。
静岡県の杉本です。

6月21日より勤める社内にて農業事業部門が立ち上がり
研究所からそちらへと異動いたしました。
今はそこで技術担当として、農業事業に関わっております。
こんなのあったらいいな、と思っていたところ、社内にて立ち上がりましたので
その部門へと異動させていただきました。
そんなことが生体エネルギーを勉強・実践しているとよくあります。

さて、生体システム実践研究会の先輩である島村さんより
セミナーの案内の依頼を受けましたので、こちら投稿いたしました。
ピンと来た方は、参加してみてください。


終了しました。ありがとうございました。
生体システム実践研究会
近畿ブロック 産業技術セミナー

案内パンフレットより:
生体エネルギーが住まいを変える!!
住まいは私たちの生活や生き方にダイレクトに影響をもたらす環境の場
あなたは想造したことがありますか?
森林浴ができる部屋、住まい・・・
創造力・やる気を高めて人生を豊かにする住まい・・・
これをつくる技術がここにはあります。
可能にするのは生体エネルギーです!

●10月16日(土)
 受付12:30
 開演12:50
 講演終了17:30
 懇親会18:00~
【場所】:エル・おおさか南館5F南ホール
     大阪市中央区北浜東3-14
【講師】生体エネルギー研究所所長 佐藤政二先生
【ゲストスピーカー】伊豆山建設代表取締役 伊豆山幸男氏
【会費】:生体システム実践研究会会員2,000円/一般3,000円
【懇親会費】:4000円

参加ご希望の方は以下の内容をFAXしてください。

お名前:
ご住所:〒
連絡先:
セミナーのみの出席 or 懇親会も出席
会員 or 非会員

生体システム実践研究会関西支部(シマムラ内)
FAX:073-422-0140
TEL:073-426-2266


生体エネルギー技術とは直接関係はありませんが
農業について勉強する・実習する機関・情報についてまとめました。

愛農会
http://www.ainou.or.jp/ainohtm/aino-indx.htm

全国新規就農相談センター
http://www.nca.or.jp/Be-farmer/

八ヶ岳中央農業実践大学校
http://www.yatsunou.jp/

鯉淵学園(にんげんクラブ小冊子で山田浩太さんが紹介)
http://www.koibuchi.ac.jp/index.html

パソナ
http://www.pasonagroup.co.jp/pasona_o2/

秋田県によるインターネットアグリスクール
http://www.pref.akita.jp/komachi/school/index.html

全国農村青少年教育振興会
http://www.ryeda.or.jp/


光合成について勉強したい方へ

光合成について詳細に説明があるサイト
光合成の森
http://www.photosynthesis.jp/
光合成について平易な説明から研究者レベルの詳細な内容まで
たくさんの説明があります。また書籍の紹介のページもあります。
しっかりと理解したい方、そちらもどうそ。


生体エネルギー幸塾、静岡県の杉本です。
コラムのコーナーを作っていただいきました。
ありがとうございます。
せっかくの場ですので、少し書こうと思います。

杉本の翻訳で生体エネルギーについて書いてみます。
内容についての責任は杉本にあります。
佐藤政二先生のお話をヒントにしたり日常考えたことを書いたりしています。

ツイッターはこちら
http://www.twitter.com/999chiaki

地道に継続

2009/11/06更新

科(か)に盈(み)ちて後(のち)進む

水は凹みがあれば、まずそこに溜まり、その後に先に流れていく。
学問をするにも一歩一歩順を追い、手抜きをせずに進むべきことをいう。
(広辞苑第4版)「孟子」離婁下から

もう少し噛み砕いて書くと
自分自身の穴凹をひとつづつ埋めながら進まないと、その穴凹につまずいて転んでしまう。だから自分の穴凹を埋めながら、一歩一歩順を追って進むことといってよいだろうか。

かにみちてのちすすむ
このことは常に頭に置いておきたい。
とかく、前に前に!と僕はなりがちだからだ。
まずは、身のまわりの地固めをしっかりして、さらにその先に進む。
だけれども、それなりに地固めをしてきたつもりでも、
まだまだ不十分だったことに気づき、
この言葉が身に染みている今日この頃。

穴ぼこをすべて埋めるなんてこことは不可能なんだろうとも思ったりする。
ジョハリの4つの窓を考えると、自分が知らないが周りは知っている自分、自分もまわりも知らない自分があるとすると、かにみちたかどうかなんてことを知りうるのは「神」のみと言ってもよいのだろう。

だけれど、何があってもめげずに、前に進む強い意志を持ち続けたい。
穴を埋めてやろうという意識も持って一歩一歩でも半歩半歩でも良いから良いから前に進む。

人間だから100%完全とはいかないだろう。
だけれども人間だからこそ、そう簡単にはあきらめない。

この想いを継続して行きたい。

幸せの因数分解

2009/09/14

ずいぶん前回から時間があいてしまいました。

今日は、構造を明確にする(2009/08/19分)・・・の続きです。

幸せになりたいと思っている人は多いと思います。

もう十分幸せだという人もいると思います。
幸せに気づきさえすれば、皆幸せだという人もいるかと思います。

それでは、幸せってなんでしょうか?

実はそれはとても抽象的・・・それに人によって、かなり違うものではないでしょうか。

幸せになりたいといっても、その願いをかなえようとしてくれている神さまには、どう手助けしたら良いのか判らない?!
ということかもしれません。

そこで、幸せを構成する因子を分解してみようと思います。
因数分解というよりも、因子分解といった方が正確なのかもしれませんが、各要因が掛け算で効いてくると思うので因数分解とした方が、感覚的に伝わるかなと思い、因数といしました。

・良い仲間がいる
・お金がある
・生きがいがある
・心がおだやかである
・健康である
・夢がある、夢がかなう
・楽しむ術を持っている
・人に与える余裕がある
・時間にゆとりがある
・自由がある
・ほどよい拘束がある
・前向きに考えることができる
・好きなことをやることができる
・自分自身を好きでいられる
・オンリーワンの能力を持っている
・愛する人がいる
・愛してくれる人がいる
こんなものかな・・・何か欠落しているかな。

僕はお金は必要です。まだまだ、お金によって行動が影響を受けているのは事実ですから。
ところでお金はどのくらいあればよいでしょうか?
年収で2000万円くらいとしておきます。
インフレで貨幣価値が下がる前、今の価値でこのくらいと。

それでは、よい仲間ってどんななかま?
困った時には助け合い、協力しあう仲間
どちらかが依存している状態は良いとはいえないかなぁ。
それに必要であれば苦言を言える。
利用したりしない、されない。
仲間同士で刺激を感じ高まっていく仲間。

愛する人、パートナー・・・特定、不特定?(笑)
書き出してみて、まだまだ、思慮が浅いなぁと実感。
それから、重み付けも考えよう。

また、追加や変更をするかもしれません。

これを紙に書いて、幸せになりたいとすれば、漠然とした状態の時よりは実現は加速すると思います。

オール肯定技術

2009/08/25

日本のビジネスマンもエンジニアも毎日毎日朝早くから遅くまで身を粉にして働いています。

このガンバリにより発展してきた文明、科学技術の発達を否定する人もいます。
では、この進歩を否定して、ずっと昔のような生活に戻ることができるでしょうか?

無駄な消費は言葉の通り無駄ですが、科学技術の発達が人間の生活を豊かさやゆとりをもたらしたのは事実だと思います。

毎日遅くまで、休みの日まで働いて、日本人は科学技術の発展を支えてきたこのがんばりのすべてがナンセンスだとはとてもいえないと思います。
過剰な競争が惹き起こしたマイナス面もありますが、科学技術の発達を全否定することもないし、便利さをすべて捨ててしまうこともないんだ!と思います。
生体エネルギー技術は、連作障害を克服したばかりではなく、
今問題となっている、電磁波対策についても独特のアプローチで成果をだしています。
狭い日本、小さな地球の中で、技術の発展と地球環境の保護という一見相反する難しい問題をうまく調整して解決する糸口が生体エネルギー技術です。
この技術により、とうちゃんが毎日サービス残業までして支えてきたテクノロジーの発展を肯定して人類を豊かな未来へと導くことが可能だと思うんです。

存在の存在そのものを否定するのではなく、そのあり方、内容を問う技術。
人間を否定するのではなく、肯定する。
人間の「位置」を問い、その改善の道筋を灯す。
人間を否定してしまうことは、その創造主さえも否定することに繋がりかねない・・・
そんなことを考えて、この技術へと取り組んでいます。

構造を理解することにより、何が期待できるか?

2009/08/19

世の中がどのようにできているか?
どのような構造になっているのか?
構造を理解すると何が期待できるでしょうか?

船井幸雄先生やサイキックなヒーラーは「やぁっ」とやるだけでいろんなことが出来てしまいます。

ですが、普通の人間には、そう簡単には真似はできません。
ここで例え話を少し。
例えば東洋医学、鍼灸師の方は、経絡の構造を知った上で、治療にあたっているかと思います。
西洋医学のお医者さんは、解剖によって解った人体の構造をもとに治療をしているかと思います。
人体の構造を知っているから、いわゆるツボに鍼灸を施したり、手術や投薬ができているのだと思います。

つまり、構造が解っているからこそ、アクションができると言ってよいかと思います。
ですから、世の中の構造が解れば、世の中に対してアクションがやり易く、
より具体的に実行できる、つまり「使える」
ということがいえると思います。

生体エネルギー技術について勉強を始めると、いろいろと言葉や難しい漢字ができきます。
この言葉、漢字は、構造を厳密に表現するために必要で
その構造がわかることにより、アクションが可能になるのだと考えて、少しずつではありますが、生体エネルギーについて学んでいるところです。

自動車の電動化加速に思うこと

2009/08/04

今、ハイブリッドカーが大人気で、ものすごく売れているそうです。
今、プリウスを注文しても、納車は来年の春以降となってしまうそうですから、ものすごい人気です。

このハイブリッドカーの魅力って何でしょう?

まずは、燃費が良いこと。そして、装備された各装置の先進性、そして未来的?なスタイルでしょうか・・・。

ホンダの新しいハイブリッドカー、インサイト、そして新型プリウス、かっこいいですよね!僕も欲しくなります。

ところで、このハイブリッドカーの電磁波ってどうなんでしょうか。
普通のガソリン車に比べて、使用する電気が多いことから、そこから発生する電磁波も強力になっていることは容易に推理できます。
僕は以前、別なハイブリッドカーに乗ったときに、すごく疲れてしまった経験が何度かあります。
その原因は不明なのですが、一つヒントになるのが、新幹線に乗ったときにも同様にすごく疲れるということです。
聞くところによると、新幹線内の電磁波は、かなりキツイものがあり、
そのせめてもの対策として、
窓側ではなく通路側に座るようにする、パンタグラフのある車両には乗らないようにするといったことを教わりました。

ハイブリッドカーの電磁波がどの程度のものなのか、
人体に与える影響はどうなのか、そのデータは僕は持ってはいません。

経験として、乗ってみて疲れたという、主観的なことしかわかりません。

今年の夏、高速道路にたくさんのハイブリッドカーが並ぶのを想像したら、少ーし、頭痛がしてきました。

ハイブリッドカーだけでなく、電気自動車もそろそろ立ち上がってきます。

自動車の電動化は一気に加速されて、行きます。

地球温暖化の原因は本当に放出炭酸ガスなのだろうか?と疑問を呈する人がいようとも・・・。

電動自動車の電磁波、なんとかしたいと真剣に考えています。

地球とともに

2009/07/24
地球が疲れているようです。

疲れた地球の回復を助けるにはどうしたらよいでしょうか?

人類がいなくなってしまえばいいい?

ここまで進化してきた科学を捨ててしまえばいい?

インターネットもやめてしまう?!

そしたらこのサイトにアクセスして文を読むことができなくなってしまいますよね?

新幹線や自動車を捨ててしまうと、にんげんクラブとかの講演会にも行けなくなってしまいます。
中には、歩いて行くという人もいるかもしれませんが・・・。

人類が地球にいるのは人類の意思だけでなく、もっと大いなる存在の意向もあったと思っています。

だから、人類の存在を否定することは、
大いなる存在のはじめの意向、想いをも否定することに繋がると私は考えます。

それでは、人類の存在を肯定して、科学技術の進歩を肯定して、地球と共存していくにはどうしたらよいでしょうか?

その答えの一つが生体エネルギー技術だと思うんです。

ハイブリッド化技術

2009/07/21
ザ・フナイ7月号。
今年2009年後半は、こんな世の中になる可能性が高いとい題で特別寄稿されています。
その中に書かれている内容で、P33に、?「農業志向も大事だが、日本にとっては工業力、技術力の大事なことが再認識される」とあります。
今、日本は工業で成り立っていることは事実であり、このことが一気に崩れるということは、いわゆるハードランディングということになってしまうということになります。
そのような状況下で、どのようにこの現実と向き合っていったらよいか?考えました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今、ハイブリッドカーが絶好調です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC
ハイブリッドカーとはガソリンエンジンと電気でうごくモーターを組み合わせ、ハイブリッドされた車のことです。

発表された当初は、しょせん燃料エンジン車や電気自動車が立ち上がるまでのつなぎの技術のようなことを言われていました。

ですが、今、売れているのはこのハイブリッド車ばかりのようです。

ところで生体エネルギー技術は、ある視点からみるとこのハイブリッド技術といってよいのではないか?と思っています。
では、なんのハイブリッドかというと、既存の科学技術と未来のエネルギー技術とのハイブリッドということです。

既存の科学技術で抜け落ちている「生体エネルギーの位置」という概念。
既存科学技術は生体エネルギーの概念無しで進歩してきました。
一方、生体エネルギー技術は農業の連作障害を克服する過程で発見されたエネルギーですが、あらゆる産業に応用可能です。
世の中にはフリーエネルギーとか、宇宙エネルギーとかまだまだ世の中に認知はされてはいないけれど、未知の不思議なエネルギーがあります。
これらの未知のエネルギー技術は既存科学技術との「親和性」が未知数です。
一方、生体エネルギー技術は既存の科学技術との親和性が良いことは数多くの産業応用例からも明らかです。
では、なぜ、ハイブリッド技術が良いのか?ということです。
それは過去の蓄積を肯定しているからではないかと考えています。

ハイブリッドカーというのはガソリン車をベースにして、電気で動くモーターをつけて成立しています。
今のガソリン車の形状や構造はほとんどそのままで、さらにモーターをプラスという構造です。
いやいや、そんなことはない、ハイブリッドカーというのは、先端技術のかたまりで、そんなに単純なものではない、ということをいう技術者の方がいるかもしれません。
だけれども、ガソリンエンジンで動く車の延長線上にあることは否定できないと思っています。
ガソリンエンジンが主流という現状肯定とさらに電気駆動という先進技術がうまくバランスして成立しているからこそ、これだけ短期に立ち上がってきたのだと個人的には考えています。
自動車の駆動力革命をソフトランディングさせる技術と言ってもよいかと思います。

ここで、やっと生体エネルギー技術に戻ります。
生体エネルギー技術によって、既存科学技術の延長線とい方向と、未来からのフリーエネルギーなり宇宙エネルギーによるエネルギー革命とをうまくバランスさせて、技術革命,社会の構造革命をうまくソフトランディングさせるということが可能だと考えています。

電気自動車なり燃料電池車なりが立ち上がってくる前にハイブリッドカーが浮かびあがってきたのと同じように、未来の未知エネルギー技術が立ち上がってくる前に、生体エネルギー技術も立ち上がってくることが必要だと考えています。

生体エネルギー技術と出会って何が変わったか?

生体エネルギーに出会って約10年。
もともとは勤務する会社の研究所の研究テーマとして考えていました。
ですが、なかなか会社では理解を得ることができず、やむおえず、個人で勉強を進めました。

この間での自分自身の変化を自分自身で振り返ってみると、情報処理能力がアップしたな!
と感じています。この情報処理とは、この場合、外からくる情報に対し対応する能力、思いを実現するために周りに影響を及ぼすことと捉えています。

まず、物事を見る視点が変化したこと、自由に変えることができるようになったこと。
今まで、狭い視野で、凝り固まった視点でしか物事を捉えていなかった…。
生体エネルギーを高めることをいろいろとトライしているうちに、
視点が高くなり、広い範囲で物事を捉えることができるようになった気がします。
もう少し説明すると視点によって論理がどうにでも展開できてしまうと知識として知ったことと、生体エネルギー位置が高まることにより自動的?に視点が上がる(変わる)ということの二つがあるのかと思います。視点が自由になることにより、いろいろなことに気づきやすくなったと感じます。

過去であれば感情的に正論をぶちまけていた!ような状況でも今は違った視点で現況をみることができるので、
まぁ、そんなこともあるよな、と治まることがあります。

また、会議や議論の場で自分自身の意見が通ってしまうことが多くなってきた気がします。
周りを巻き込むことができるようになってきた(これも以前に比べて、ということです)
ですので、逆に発言に責任を感じ言葉を選ぶように(これでも)しています。

以上のようなことから情報処理能力が高まったと自分では考えています。

では、生体エネルギーを高める、情報処理能力を高めるにはどうしたらよいか?ということですが…。

?生体エネルギーの高い農作物を食べる
 命仁お米 桃 ぶどう おもち みかん等々
?生体エネルギーを高める治療を受ける
(点滴、サウンドエナジー療法、生体エネルギー腸洗浄等)
?生体システム実践研究会に入り、生体エネルギーについての勉強をする
?生体エネルギー応用の製品を使ってみる(産業に取り入れる、家庭で使う)
 水誘導翻訳装置 電気誘導翻訳装置 いのちゑしらべ、オリベックスクリーム等々

以上のようなことをやってみる、こういったことは外部から生体エネルギーを高める方法と言ってよいかと思います。

これらとは別に自分自身を見つめる感情ウォッチングや瞑想(正座)や体術(型の修練)をあわせてやっていくこと。
心のコントロール法をトレーニングするということです。僕のような感情に流されてばかりの未熟ものはこのようなトレーニングが必要だった
かもしれませんが、このようなことは不要な方も多いかとは思いますが…。
それと、高い志を持つこと。実はこれが一番効果的なのでは?と今考え始めています。

昨日久しぶりに体術をやりました。(生体エネルギーセラピスト講座にて教わったもの)
数年前は3年間毎朝やっていましたが、最近はさぼり気味で2週間ぶり。
最初、からだがふにゃふにゃして力がはいらねぇなぁと思ったのですが、やっているうちに身体が熱くなると同時に力(気)も入るようになってきました。体術はやはりいいです!週に1、2回はやるようにしたいですね。

生体エネルギーの高い農作物はおいしいだけでなく人間の能力を高めます。これは本当に実感しています。
そして重要なのは、継続することだと思っています。
そもそも生体エネルギーはじわーっと効いてくる、生命エネルギー(これについてはまた後に書こうと思います。坂本政道さんが言及している生命エネルギーのことを言っています)と同じものだと思うからです。

農業から発見された生体エネルギーですが、
農業に関してはいうまでもなく、あらゆるすべての産業に応用可能ということが
生体エネルギー技術に興味を持った原点です。
(つづく)


11月14日(土)に生体エネルギー幸塾を開催します。

【終了しました】
すばらしい方々にご参加いただき、ありがとうございました。
心配した天気も何とかもちこたえ、感謝です。
本テーマは「地道に継続、生体エネルギー」でしたが
裏テーマとして「本物の仲間」を設定しておりました。
これからも真剣にお付き合いいただける仲間がお集まりいただけたと思っています。
みなさま、今後もよろしくお願いいたします。

場所は幸塾の芝オープンルームです。
第1回から半年がたってしまいました・・・。(汗)
テーマは「地道に継続、生体エネルギー!」です。
今回は新潟でぶなしめじを栽培している、五十嵐さんをお招きして
きのこ、ぶなしめじの栽培と生体エネルギーをどう活用しているか?
ということについてお話しを聞きたいと思います。
五十嵐さんは生体エネルギーの会の若手の星・・・・面白いお話が聞けるかと思います。
ぶなしめじとかきのこってどうやって作るの?といった素朴な疑問から
今注目されている、植物工場、そこに生体エネルギー技術を使うとどうなるんだろうか?
といった新産業へのヒントとなるようなことも聞けるかと思います。
また今回は特別に無理を言ってマクロビ幸塾代表世話人 影近博己さんに応援をお願いいたしました。影近さんはマクロビだけでなく広くいろんなことを知っている方ですので、激動の今、皆さんにとって有益なお話が聞けるとともに、生体エネルギーについての理解がいっそう深まるかと思います。
みなさまのご参加をおまちしております。
●生体エネルギー幸塾
11月14日(土)
「地道に継続、生体エネルギー! 」
13:00開場 13:30開演予定 終了16時頃を予定
  ○13:30~13:50(20分間)
あいさつと今回の構成についての説明(かたっ笑)
   杉本明義
○13:50~14:30(40分間)
(仮題)生体エネルギー活用によるぶなしめじ栽培
   五十嵐徹さん
(休憩30分間)14:30~15:00
○15:00~15:30(30分間)
(仮題)食物 ~この大切なもの~
  影近博己さん
○15:30~16:00(30分間)
 地道に継続! 生体エネルギー
 杉本明義
 生体エネルギーって?生体エネルギーで何ができるの?
 杉本の翻訳により杉本の切り口で説明を試みます。
 また第一回の4月末から11月までやったこと等々をお話しした いと思います。
 
*内容詳細はまだ検討している部分もあるため一部、当日変更になることもあるかと思います。ご了承ください。
 &color(blue){終了後、別会場にて、懇親会兼打ち上げ兼飲み会を予定しています。
会費は実費割り勘と考えています。
参加ご希望の方はその旨申しつけください。};

五十嵐徹
1971(昭和46)年 新潟県生まれ 五十嵐菌茸(株)専務取締役
こだわりのぶなしめじを栽培するために「水」に関心をもち、
平成16年 (株)開成 遠山社長と出会い、生体エネルギー水誘導翻訳装置「きわみ」を知る。
その後佐藤政二先生の講演会に参加し、
佐藤先生の農業に対する真摯な姿勢に共感を抱き、生体システム実践研究会に入会。
農業の本質と重要性を学び、「おいしく健康に貢献するぶなしめじ」を目指し実践勉強中!

影近博己
1965(昭和40)年、愛知県名古屋市生まれ。保険会社勤務。
マクロビオティックプラス主宰、まくろび幸塾 代表世話人
自らの病気治療をきっかけに久司道夫先生と出会い、マクロビオティックを学ぶ。
マクロビオティックから発展し、その考え方やライフスタイルの紹介を切り口として人間の正しい生き方を探るセミナーを開催するなどしている。
クシ・マクロビオティックアドバイザー(KIJレベル2修了)。生体システム実践研究会会員

杉本明義
生体エネルギー幸塾代表世話人
1967(昭和42)年、静岡県富士山の裾野市生まれ。自動車部品会社勤務。1999年生体システム実践研究会入会。研究所でどんな研究をしたら競争から抜け出せるか?を考えていたところ生体エネルギー技術に出会う。より多くの人に生体エネルギーを理解してもらおうと日々奮戦中(笑)。

●場所
芝オープンルーム
地下鉄・三田線「芝公園」駅A-2 出口出てすぐ。地下鉄・大江戸線「赤羽橋」
駅より徒歩5分*1階にドトールコーヒーがあるビルの5階です。

●参加費2000円(当日集めます)
●定員20名

終了後、別会場にて、懇親会兼打ち上げ兼飲み会を予定しています。
会費は実費割り勘と考えています。
参加ご希望の方はその旨申しつけください。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional